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日経平均的!理想的な調整を経て上昇過程に入るか!
29日の米国株式市場は、原油先物が安定していること、8月の米連邦公開市場委員会議事要旨で、インフレに警戒感を示唆する内容ではなかったことが明らかになり、長短金利が低下したことで上昇しました。

これを受けて始まった30日の東京株式市場は、寄付きこそ買われる場面がありましたが、再三に渡って、当ブログで指摘しておりますように、日経平均の流れが現在陰転中のため、徐々に値を消す銘柄が散見され、後場には一時70円以上安くなる場面もありましたが、結局小幅安の18円安で引けました。

しかしながら、この日経平均の動きは、今後を占う上では、非常に理想的な流れとなっています。と申しますのは、ここ数日来の動きで、テクニカル面での過熱感が払拭されつつあることです。

具体的には、サイコロが4勝8敗の33.3%と冷えていること25日移動平均線に対する乖離率は3%強あったものが、1%前後に収束してきていること。

30日のように売り込まれそうな局面では、下値を拾う動きが顕著で、連続的な大幅下押し局面が見られないことです。

先日来、指摘しておりました、超短期の下降二波動も30日の下げが最終下降波動の始まりとなりますので、結局リバウンドは29日一日で終わってしまったことになります。

今後は、この下げの終了(この次の陽線示現)からは、上昇波動入りとなりますので、テクニカル(超短期)の分析で「買いシグナル」(陽転)となり次第、積極買いとなります。

次は、日経平均17,000円へのトライですが、新日鉄の動きには注意を払っておいてください。調整が長引くようであれば、全体相場ももう少し日柄が必要になることが考えられます。

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日経平均は期待どうりの反発!もう一押しが理想!
日経平均もここまで押してくると反発して当たり前といえますが、今後顕著な動きか否かは別として、もう一押しすると完全調整済みとなります。

29日の午後2時過ぎには、一時180円以上高かった日経平均も50円高を一瞬割る水準まで売り込まれ、またぞろ28日の動きと同じくザラバ高の安値引けとなりそうな気配が一瞬頭をよぎりました。

しかし、2時40分過ぎころからは再度切り返し150円高近辺まで戻したことから29日のリバウンドは確定的となりましたが、反面引け間際から大引けにかけての値動きの弱さは、今後の動きを示唆する内容と感じたのは私だけでしょうか!

30日31日に日経平均が連騰してくれば、これで下値トライは終息と考えてよさそうですが、30日だけの連騰ならば25日移動平均への下値トライはまだ残っています。この辺のことを念頭に今後の戦略を考えられると良いでしょう。

ところで、29日に新日鉄が500円を超えました。引けは498円でしたが、1991年3月に500円を割ってからなんと15年ぶりに500円を回復したことになります。

この新日鉄については、当ブログでも再三言及していますが、今回の相場の指標銘柄と考えています。

500円をクリアーしたことで一応目先の達成感がでることは否めないにしても、中期第二波動の終盤にさしかかっている今、即買いは避けたほうが無難ですが、今後調整局面から立ち直ってくる時点では積極的に仕掛けてみたい銘柄です。

この新日鉄の相場が終焉を迎える時、今回の相場も終焉を迎えることを覚えておきましょう。

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5日移動平均線を下回った日経平均値!
23日の米国株式市場は、10時発表の7月中古住宅販売件数が633万戸の先月比マイナス4.1%と予想を下回りました。それに加えて在庫戸数が予想以上に上昇したことで、住宅バブルのハードランディング懸念が再燃し、それをうけて株式市場は全面的に軟調となりました。

又、10時30分発表の週間エネルギー在庫統計でガソリン在庫が、予想に反して増加していたことで、ニューヨークガソリン先物が大幅安となり資源の足を引っ張って価の頭をおさえました。

一方、24日の東京市場は、昨日お話した2波動の下降調整が濃厚となりました。理想的には、たとえ2波動調整でも大きく下げるよりは、上下200円幅程度での横ばいの流れが良いと指摘しておきましたが、24日の終値は極めて微妙な位置で引けています。

ここで懸念材料ではないですが、横ばい調整よりは多少下押し懸念が心配されるここと、25日移動平均線までの調整の目がでてきたということです。

例えば、24日の終値は15960円ですが、この終値は、21日の終値15969円を下回っています。これが第一点です。第二点は24日時点の5日移動平均が16075円で、終値ベースでもこの5日移動を下回ってきまた。

このような状態が示現した場合は、下降調整が顕著に現れる場合が多いのです。もし、この状態で即日切り返せるようであればこの相場自体は相当強いという証左になり、今後、強気の投資方針を堅持することが正解となります。

ただ、24日発表された外人の投資売買動向は4週続けて買い越しとなっており今後を占う上では、たとえ多少の調整があったとしても、そこは絶好の買い場となるということす。

ここはタイミングをきっちりと計って準備だけは整えておきましょう。

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